第4章：while文，if文，for文 | 推薦システム研究室（RecSysLab）

py04-1：while文によるループ

次の実行結果のように`5, 4, 3, 2, 1, 0`とカウントダウンを表示しよう．

実行結果：

1

2

3

4

5

6

5

4

3

2

1

0

難易度：★★

ミッション	説明
1	`while`文を使う．

py04-2：if文による条件分岐

キーボードから整数を入力し，それが`90`以上であれば「`Sです。`」，`80`以上であれば「`Aです。`」，`70`以上であれば「`Bです。`」、`60`以上であれば「`Cです。`」、それ以外は「`不合格です。`」と表示しよう．

難易度：★★

ミッション	説明
1	`input()`関数を使う．
2	`if`文を使う．
3	`elif`節を使う．
4	`else`節を使う．

py04-3：for文によるループ

次のリスト`languages`がある．実行結果のように`languages`に含まれる各要素の文字列とその長さを表示しよう．

1	>>> languages = ['C', 'Java', 'Python']

実行結果：

1

2

3

C 1

Java 4

Python 6

難易度：★★

ミッション	説明
1	`for`文を使う．
2	`len()`関数を使う．

py04-4：range()関数

実行結果のように`0`から`9`までを表示しよう．

実行結果：

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

難易度：★★

ミッション	説明
1	`for`文を使う．
2	`range()`関数を使う．

py04-5：range()関数（ステップの指定）

実行結果のように`100`から`0`まで`10`ずつカウントダウンしながら表示しよう．

実行結果：

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

100

90

80

70

60

50

40

30

20

10

0

難易度：★★

ミッション	説明
1	`for`文を使う．
2	`range()`関数を使う．

py04-6：リスト内の各要素のインデックスと値の列挙

次のリスト`numbers`がある．実行結果のように`numbers`に含まれる全要素のインデックスと値を表示しよう．

1	>>> numbers = [7, 53, 6, 24, -8, -14, 39, -9, 29]

実行結果：

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0 7

1 53

2 6

3 24

4 -8

5 -14

6 39

7 -9

8 29

難易度：★★

ミッション	説明
1	`for`文を使う．
2	`range()`関数を使う．
3	`len()`関数を使う．

py04-7：ループにおけるbreak文

実行結果のように`numbers`に含まれる要素の値を表示しよう．ただし，負の値に遭遇したとき，そこでループを終了する．

実行結果：

1

2

3

4

7

53

6

24

難易度：★★

ミッション	説明
1	`for`文を使う．
2	`break`文を使う．

py04-8：ループにおけるcontinue文

実行結果のように`numbers`に含まれる要素の値を表示しよう．ただし，負の値は無視してループを継続する．

実行結果：

1

2

3

4

5

6

7

53

6

24

39

29

難易度：★★

ミッション	説明
1	`for`文を使う．
2	`continue`文を使う．

py04-9：ループにおけるelse節

次のリスト`numbers`がある．`numbers`に含まれる要素の値を表示しよう．ただし，一度も負の値に遭遇せずにループを終了したら，`'Success!'`と表示する．

1	>>> numbers = [7, 53, 6, 24, 8, 14, 39, 9, 29]

実行結果：

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

7

53

6

24

8

14

39

9

29

Success!

難易度：★★

ミッション	説明
1	`for`文を使う．
2	`break`文を使う．
3	`else`節を使う．

次の実行結果のように5, 4, 3, 2, 1, 0とカウントダウンを表示しよう．

キーボードから整数を入力し，それが90以上であれば「Sです。」，80以上であれば「Aです。」，70以上であれば「Bです。」、60以上であれば「Cです。」、それ以外は「不合格です。」と表示しよう．

次のリストlanguagesがある．実行結果のようにlanguagesに含まれる各要素の文字列とその長さを表示しよう．

実行結果のように0から9までを表示しよう．

実行結果のように100から0まで10ずつカウントダウンしながら表示しよう．

次のリストnumbersがある．実行結果のようにnumbersに含まれる全要素のインデックスと値を表示しよう．

実行結果のようにnumbersに含まれる要素の値を表示しよう．ただし，負の値に遭遇したとき，そこでループを終了する．

実行結果のようにnumbersに含まれる要素の値を表示しよう．ただし，負の値は無視してループを継続する．

次のリストnumbersがある．numbersに含まれる要素の値を表示しよう．ただし，一度も負の値に遭遇せずにループを終了したら，'Success!'と表示する．

次の実行結果のように`5, 4, 3, 2, 1, 0`とカウントダウンを表示しよう．

キーボードから整数を入力し，それが`90`以上であれば「`Sです。`」，`80`以上であれば「`Aです。`」，`70`以上であれば「`Bです。`」、`60`以上であれば「`Cです。`」、それ以外は「`不合格です。`」と表示しよう．

次のリスト`languages`がある．実行結果のように`languages`に含まれる各要素の文字列とその長さを表示しよう．

実行結果のように`0`から`9`までを表示しよう．

実行結果のように`100`から`0`まで`10`ずつカウントダウンしながら表示しよう．

次のリスト`numbers`がある．実行結果のように`numbers`に含まれる全要素のインデックスと値を表示しよう．

実行結果のように`numbers`に含まれる要素の値を表示しよう．ただし，負の値に遭遇したとき，そこでループを終了する．

実行結果のように`numbers`に含まれる要素の値を表示しよう．ただし，負の値は無視してループを継続する．

次のリスト`numbers`がある．`numbers`に含まれる要素の値を表示しよう．ただし，一度も負の値に遭遇せずにループを終了したら，`'Success!'`と表示する．