第2章:基本演算とユニバーサル関数

公開日:2019-08-15
最終更新日:2019-08-26

np02-0:準備
次のコードを実行しよう.

np02-1:ベクトルの差
alicebobの各評価値の差を求めよう.
難易度:★
ミッション 説明
1 算術演算を使う.

np02-2:ベクトルの差の二乗
alicebobの各評価値の差の二乗を求めよう.
難易度:★
ミッション 説明
1 算術演算を使う.

np02-3:ベクトルの各要素の判定
aliceの各評価値が4以上であるか否かを判定しよう.4以上であればTrueをそうでなければFalsendarrayとして取得する.
難易度:★
ミッション 説明
1 比較演算子を使う.

np02-4:ベクトルの内積
alicebobの内積を求めよう.
難易度:★
ミッション 説明
1 @演算子またはnumpy.dot()関数を使う.

np02-5:ベクトルの要素の総和
aliceの評価値の総和を取得しよう.
難易度:★
ミッション 説明
1 ndarray.sum()メソッドを使う.

np02-6:ベクトルの要素の最大値
aliceの最高評価値を取得しよう.
難易度:★
ミッション 説明
1 ndarray.max()メソッドを使う.

np02-7:ベクトルの要素の最小値
aliceの最低評価値を取得しよう.
難易度:★
ミッション 説明
1 ndarray.min()メソッドを使う.

np02-8:行列の要素の総和(行方向)
Rを基にalicebobのそれぞれの評価値の総和をndarrayとして取得しよう.
難易度:★
ミッション 説明
1 ndarray.sum()メソッドを使う.
2 axisパラメタを指定する.

np02-9:行列の要素の平均(列方向)
Rを基にアイテムごとの評価値の平均をndarrayとして取得しよう.
難易度:★
ミッション 説明
1 ndarray.mean()メソッドを使う.
2 axisパラメタを指定する.

np02-10:ユニバーサル関数(各要素の二乗)
aliceの各評価値の二乗をndarrayとして取得しよう.
難易度:★
ミッション 説明
1 numpy.square()関数を使う.