第4章：ベクトルと行列の形状操作 | 推薦システム研究室（RecSysLab）

公開日：2019-08-15
最終更新日：2019-08-25

np04-0：準備

>>> import numpy as np

>>>

>>> alice = np.array([5, 3, 4, 4, 5])

>>> bob = np.array([3, 1, 2, 3, 3])

>>> carol = np.array([4, 3, 4, 3, 5])

>>> f = np.array([2, 4, 4])

>>>

>>> R = np.array([alice, bob])

np04-1：転置行列

難易度：★

ミッション	説明
1	`ndarray.T`属性を使う．

np04-2：転置行列の形状の取得

難易度：★

ミッション	説明
1	`ndarray.T`属性を使う．
2	`ndarray.shape`属性を使う．

np04-3：行列へのベクトルの連結（縦方向）

難易度：★

ミッション	説明
1	`numpy.vstack()`関数を使う．
2	連結した行列を`R`とする．

np04-4：ベクトルのサイズ変更

難易度：★

ミッション	説明
1	`ndarray.resize()`メソッドを使う．

np04-5：行列へのベクトルの連結（横方向）

難易度：★

ミッション	説明
1	`numpy.hstack()`関数を使う．
2	連結した行列を`R`とする．