公開日:2019-08-15
最終更新日:2019-08-25
最終更新日:2019-08-25
np01-1:
numpyのインポートnumpyをインポートしよう.
難易度:★
| ミッション | 説明 | 
|---|---|
| 1 | importを使う. | 
| 2 | インポートした numpyをnpとして参照する. | 
np01-2:ベクトルの生成
Aliceはアイテムa, b, c, d, eの順に5, 3, 4, 4, 5と評価値を与えている.このAliceの評価値ベクトルをndarrayとして生成しよう.
難易度:★
| ミッション | 説明 | 
|---|---|
| 1 | numpy.array()関数を使う. | 
| 2 | 生成した ndarrayをaliceとする. | 
np01-3:ベクトルの内容の表示
aliceの内容を表示しよう.
難易度:★
| ミッション | 説明 | 
|---|---|
| 1 | print()関数を使う. | 
np01-4:ベクトルの形状の取得
aliceの配列の形状を取得しよう.
難易度:★
| ミッション | 説明 | 
|---|---|
| 1 | ndarray.shape属性を使う. | 
np01-5:ベクトルの要素型の取得
aliceの要素型を取得しよう.
難易度:★
| ミッション | 説明 | 
|---|---|
| 1 | ndarray.dtype属性を使う. | 
np01-6:ベクトルの各要素のサイズの取得
aliceの各要素のサイズを取得しよう.
難易度:★
| ミッション | 説明 | 
|---|---|
| 1 | ndarray.itemsize属性を使う. | 
np01-7:ベクトルの要素数の取得
aliceの要素数を取得しよう.
難易度:★
| ミッション | 説明 | 
|---|---|
| 1 | ndarray.size属性を使う. | 
np01-8:行列の生成
次のBobの評価値ベクトルbobがある.aliceとbobをつなげた評価値行列Rを2次元のndarrayとして生成しよう.
		| 1 | >>> bob = np.array([3, 1, 2, 3, 3]) | 
難易度:★★
| ミッション | 説明 | 
|---|---|
| 1 | numpy.array()関数を使う. | 
| 2 | 生成した ndarrayをRとする. | 
np01-9:行列の内容の表示
Rの内容を表示しよう.
難易度:★
| ミッション | 説明 | 
|---|---|
| 1 | print()関数を使う. | 
np01-10:行列の形状の取得
Rの配列の形状を取得しよう.
難易度:★
| ミッション | 説明 | 
|---|---|
| 1 | ndarray.shape属性を使う. | 
np01-11:行列の全要素数の取得
Rの全要素数を取得しよう.
難易度:★
| ミッション | 説明 | 
|---|---|
| 1 | ndarray.size属性を使う. |