2018年3月4日~6日に清風荘にて開催された第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2018)において研究発表しました.
奥研からは下記6件の研究発表を行いました.
川俣光司, 奥健太: 景観クラスタリングに基づく景観アウェアルート推薦システム, 第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム論文集 (DEIM 2018) (Web), D1-1, 2018.
利田柾樹, 奥健太: 投稿写真からの時間コンテキスト特徴化に基づく観光スポット推薦システム, 第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム論文集 (DEIM 2018) (Web), D3-3, 2018.
渡邊耕平, 奥健太: 画像データ源の違いによる道路景観推定精度の比較, 第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム論文集 (DEIM 2018) (Web), H5-5, 2018.
福本颯太, 奥健太: 楽曲-景観関係データに基づく音響特徴量の分析, 第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム論文集 (DEIM 2018) (Web), P2-4, 2018.
甲田翔太郎, 奥健太: 景観アウェア楽曲推薦の個人化のための共クラスタモデルの検討, 第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム論文集 (DEIM 2018) (Web), P2-5, 2018.
井田彰, 奥健太: ジオタグベースモートン順序を用いた連想型クロスドメイン推薦システム, 第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム論文集 (DEIM 2018) (Web), P6-4, 2018.
さらに,川俣光司くんが学生プレゼンテーション賞を受賞しました.